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浸け置き洗濯編

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キャップ4?7杯を先にウェットバケツに入れ、水12リットルを入れる。(そのほうがよく洗剤がなじみます) その後ウェットスーツを浸し30分ほど放置。その間に臭いの元のバクテリアなどを分解し、汚れも落とし、さらには柔軟効果も得られます。その後真水でよくすすいで下さい。柔軟効果は浸け置きの時間が長いほど効果大です。かび臭いなど汚れのひどいものは1晩の浸け置きをお勧めします。もちろん体・ウェット生地・マークなどにも配慮した中性洗剤で、洗濯後の排水が流れたところもきれいにしてくれます。
01 1. キャップ2〜3杯を適量の水に。
この時先にキョラ入れ、その後注水すると
よく混ざります。
02 2. 浸け置きで30分間放置。
03 3. ウェットを上げてみると…
汚れが分解された濁り水にびっくり。
04 4. よく濯いで。。。
05 5. ジャージの目に詰まった汚れも分解して
柔軟効果も得られ、匂いもなくなりいい感じ。
06 6. そうそう、この排水が又ここから
きれいにしていきます!

水12リットルに対しキャップ3杯で洗濯。浸け置き30分でより効果的。洗濯槽の中、排水管、水道管もきれいになります。